

着付けに必要なものリスト
着物の種類によって異なる場合があります(浴衣・袴・男物など)。
お持ちでない小物はレンタルまたは新品を格安にて販売しております。お気軽にご相談下さい。
着物 | ご自宅で着付けをする場合は前日からハンガーに掛けておいて下さい。 しつけ糸はなるべく外しておいて下さい。 シワがひどい場合はアイロンをおかけします。 |
帯 | シワがひどい場合はアイロンをおかけします。 |
長襦袢 | 半衿が付いているか確認をお願いします。 |
帯締め | 短めは着姿が美しくありませんので、長さにご注意下さい。 |
帯揚げ | シワがひどい場合はアイロンをおかけします。 |
重ね衿 | お使いになる場合のみ。伊達衿とも言います。 |
肌襦袢 | 裾除けとつながったスリップ型も着易くてお勧めです。 |
裾よけ | 肌襦袢とつながったスリップ型も着易くてお勧めです。 |
補整パッド | お持ちでない場合はタオルで代用します。 |
和装ブラジャー | バストがふくよかな方も普通の方も、お使いになられた方がすっきりお召しになれます。 お持ちでない場合はさらしや手ぬぐいで代用します。 |
二(三)重仮紐 | 振袖の帯結びなど、変わり結びをする時に使う平たいゴムが付いた紐です。 新品を480円で販売しております。ご予約の際にお申し付け下さい。 |
足袋 | 靴のサイズと同じか、5ミリ小さ目がぴったりして格好よく履けます。のびる足袋以外は、一度、洗っておくと馴染んで履きやすくなります。 |
腰紐 | 正絹かモスリン(ウール)を3本以上ご用意下さい。 |
帯枕 | 帯結びによって形が異なります。 振袖など変わり結びには小さめでコロンと丸いもの、留袖などの二重太鼓には厚みのあるしっかりしたもの、角出しは薄くて細長いものを使います。 いずれも薄手のガーゼでくるんでおくと滑りにくく使い易くなります。 |
帯板 | 長さは胴周りの半分、幅は帯幅の半分より1cm短めをご用意下さい。 ベルト付きも便利です。夏は白地のメッシュになったものが涼しくてお勧めです。 |
コーリンベルト | 衿元の崩れを防ぐために使います。なくてもかまいません。 |
伊達締め | 着物用と長襦袢用に2本。 |
タオル | あまり生地が厚すぎない(温泉タオルなど)フェイスタオルを2〜3本。おしぼり用タオルも2枚程度。 |
衿芯 | 差込み式を1本 |
履物 | 新品をおろす場合は、事前に履いて鼻緒をならしておいた方が楽です。 |
バッグ | 着付けの前までに、中身をセットしておくとお出かけがスムーズです。 |
髪飾り | お使いになる場合のみ。 |
飾り紐 | お使いになる場合のみ。振袖の帯など変わり結びにアクセントとして使います。 |
扇子 | 留袖などの礼装をお召しになる際に、帯の左側に差します。末広がりの意味から末広ともいいます。 |