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コーディネート
Vol.2 西澤真由美様の色無地編

今年1月、大反響のVol.1をご覧頂いた真由美様(新潟在住)から、下記のメールとお写真を頂きました。

3月に友人の結婚式(レストランウェディング)があるのですが、ホームページで拝見した門澤さんのように、手持ちの着物で着物とバッグ以外の小物類をコーディネートして頂きたいと考えています。 着物は色無地で、帯の結び方はお太鼓で考えています。

網模様の地紋入りの色無地、 帯次第でいろんなコーディネイトができそうです。
  ※この着物は真由美様の私物です。

早速、着物と長襦袢、ビーズのバッグ(シックな金)を送って頂きました。
以前に着用された時のお写真も添えられていて、この時は白っぽい上品な帯で正式な感じの完璧コーディネイトです。
このままでも充分素敵なのですけど…?

お写真に添えられた真由美様からのメッセージ
広田レオナのようなパンチのある着方ができればよいのですが…あのような粋で格好よろしい着こなしをしてみたいです。できれば手袋も。

はい、私も好きですよ。広田レオナの毒のある着物姿。
真由美様というもともとの素材が素敵なだけに、あとは私の腕次第ってとこですね。
”粋”で”あざとい感じ”と、相反する披露宴出席という目的。何とか釣り合いがとれたコーディネイトを探しましょう。
1ヶ月もの間、探し求めてやっとみつけたアンティークの帯2本。コーディネイトの要といえる半衿も大量に仕入れてみました。
真由美様にもメールにてご報告。

黒地に龍のアンティーク名古屋帯。渋いけれど華やかな刺繍半衿で女性らしく。
こちらは以前から持っていたコシノジュンコの袋帯。帯揚げはあえて紫を。半衿はカーキの無地でシンプルに。
アンティークならではの唐獅子牡丹。刺繍半衿でちょっと可愛らしさをプラス。

コーディネイト例、拝見しました!どれもステキなので試着が楽しみです・・・。

いよいよ前夜。新潟から移動された真弓様とのご対面&試着。 お疲れのところをあーでもない、こーでもないと着せ替え三昧でした。 小物を若干調整したのちコーディネイト決定。明日の着付けが楽しみです。そして当日…

半衿はオレンジの刺繍、帯揚げは黒にチェンジ。可愛いらしさより大人っぽい方がお似合いでした。
この写真ではわかりにくいのですが、足袋は焦げ茶の無地に黒のレースを重ね履き、履物は当店定番の畳表です。

華奢な真由美様に合わせてお太鼓は小さめに。

仕上げはファーのマフラーと玉かんざしを。 黒ネコを肩に乗せているイメージです。

先日はビシっと素敵な着付けをして頂いて本当にありがとうございました。 粋に、という事にこだわってコーディネイトして頂いたのですが、大成功でした。お式の日は、一日中「姐さん」、「おかみさん」と呼ばれ続けました・・・。意外と男性受けも良くて驚きました。モテたい方、これからは和装です!! 女性陣からは、足元に注目が集まりました。素敵な演出をありがとうございます!新郎のお母様にも褒められましたよ。 今回は、着物は自前でしたが、次回は全身お借りしてみようかな・・・?と考えています。難点がただひとつ。遠くてなかなか行けない事・・・。 でも東京で式があるときは、また必ずお願いします!本当にありがとうございました。

コーディネイトはもちろんのこと、このカッコよさを作り出しているのは妹さんの手によるロック!な髪型。
なりたいイメージを明確にする事が、着こなし上手への近道といえます。

Vol.1 門澤圭子様のアンティークお召し編

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